星野歯科駒沢クリニック
HOSHINO DENTAL KOMAZAWA CLINIC
DOCTOR BLOG
星野歯科駒沢クリニックの星野です。
当医院ではインプラント体の性能を上げる目的で、骨の中にインプラント体を植立する際に紫外線を照射しています。
照射するだけで、20%ほど骨との接触が増えます。
インプラント体を骨の中に入れる際にはどんなに注意しても接触面積は70%ぐらいです。その他の30%というのは隙間があり、
インプラント体と骨が直接接しているのは70%で、その他は気泡やその他の組織が接しています。
すなわち接触面積が70%のインプラントが接触面積90%のインプラントになることを意味します。
同じ長さ、太さのインプラント体でも短いインプラントや細いインプラントを使っても同じような接触面積が得られます。
クリニックについて
CLINIC OVERVIEW
料金表
PRICE LIST