歯周病(歯槽膿漏)治療

歯周病(歯槽膿漏)は歯を支える周りの骨が溶け出す病気です。そこで当クリニックでは歯の周囲の骨のレベルを測定する従来のEPP検査に加え、CT検査をおこなっています。CT検査によりさまざま情報がえられ、患者さんが自分の歯茎の中の状態を視覚的に3D画像で色々な角度から見ることが出来ます。


上の画像は正常者のもので歯の周りの骨(歯槽骨)が歯の根の周りを囲っているのが判ると思います。
上の画像は異常者のもので、歯の周りに大きな黒い隙間があり、根の表面が露出してきているのがわかると思います。このような場合は歯周病治療が必要となります。

上の画像は正常者のもので歯の周りの骨(歯槽骨)が歯の根の周りを囲っているのが判ると思います。
上の画像は異常者のもので、歯の周りに大きな黒い隙間があり、根の表面が露出してきているのがわかると思います。このような場合は歯周病治療が必要となります。

歯周病(歯槽膿漏)の治療において、現在の保険制度では最良の治療を施すことは不可能です。一番の問題点はメインテナンスに制限があることや治療法に限りがあることでしたが、保険の範囲内では治らなかった重度の歯周病も最新の治療法を駆使することで歯の寿命を長びかせることが可能になりました。(再生治療)当院ではほとんどの歯において3ミリ以内の歯周ポケットのもので問題がないと判断した場合のクリーニングに関しては保険で行いま

  1. まず初診時に、歯周病(歯槽膿漏)の検査を受けて頂きます。(保険内治療)基本的に検査をおこなった担当歯科医師と歯科衛生士が最後まで担当させていただきます。  パノラマレントゲン検査(保険)  歯周ポケットEPP検査(保険)  CT検査(自費5,250円) ※パノラマレントゲンと歯周ポケットEPP検査で必要な場合で歯周病治療が必要な場合、撮影させていただきます。
  2. 検査の結果の報告と今後の治療計画を説明します。
  3. 患者さんの了解の元で治療を開始します。
  4. 歯周ポケット検査で
    3ミリ以内の部位 → 歯石除去のみ(保険内治療)
    4~5ミリの部位 → 歯周ポケット掻爬術の適応+特殊薬剤の使用(自費)
    6ミリ以上の部位 → フラップ術の適応+特殊薬剤の使用(自費)
    保存不可能なもの → 抜歯後、インプラント、ブリッジ、義歯を選択

重症進行性の患者の場合

重症の進行性の歯周病の場合、クリニックの治療終了後の患者自身のブラッシングや定期的なメインテナンスが必要不可欠です。3ヶ月以内のメインテナンスが出来ない場合は再度歯周病が進行する可能性が高いのです。
この場合はすべての歯茎の管理をして行かなくてはいけませんので特殊な処置の内容の場合を除き30分あたりの治療費となります。
専属の歯科衛生士によるブラッシング指導、歯石取り、プロフェッショナルクリーニング、1~3ヶ月以内の短い定期検診が必要となります。
1回約60分 10,500円  30分の場合 5,250円

部分的に歯茎が悪い場合で特殊な治療が必要な場合

歯周ポケット掻爬術

4~5mm以上の深い歯周ポケットに対して歯茎に麻酔をして深い部位の歯石や歯垢を取る治療法(上下28本の場合5~6回必要)
30分5,250円 60分10,500円

フラップ術

6mm以上の歯周ポケットに対して、歯茎に麻酔をして歯茎を開き、探い位部の歯石や歯垢を取る方法
1歯につき15,750円

エムドゲインによる骨再生術

歯の周りの骨が一部分のみ溶けている場合に有効でフラップ術と同時に行われる新たな骨を再生するスウェーデンで開発された最新の治療方法。
1手術につき(2~3歯同時に可能)63,000円+フラップ術1歯につき15,750円

クリーニングのみ必要な問題のないケース

この場合は保険治療の範囲でおこないます。ただし半年以内の2回目のクリーニングは自費扱いとさせていただきます。
2回目以降は30分 5,250円
  1. 術後2~3週で、再度歯周ポケット検査を行い治療の結果を説明
  2. 治りの悪い部位に関しては、フラップ術やエムドゲイン治療を試みます。
  3. 治療完了後は1~3月後の定期検診にいらして頂きます。このリコール間隔は理想的には3ヶ月以内ですが重症進行性の歯周病では1ヶ月に1回のメインテナンスが必要です。

すべての歯周病におけるメインテナンス費用

すべてのケースの歯周病に関してメインテナンスは
30分 5,250円 60分 10,500円 となります

平成17年10月1日より

▲このページの先頭へ


星野歯科駒沢クリニック 矯正歯科 インプラント 審美
Copyright(c) Hoshino Dental Clinic All Right Reserved.