スタッフ紹介

症例19

インプラントを入れたその日から噛めるように

この患者さんは某大学病院で3年間の治療を受けていましたが全く改善せず相当悩んで来院された患者さんでした。特に下顎に残っている歯はどんなに治療をしても一生使えるような状態にはできないのがわかっていたので患者さんに『思い切って、全部抜いてインプラントにしましょう!そうすれば3年間いっこうに変わらなかったのが嘘のような生まれ変わりますよ。好きな物が何でも食べれるし、人前で思いっきり笑えますよ!』と希望を与えました。
その言葉を患者さんはなんとか信用してくれて今は快適に暮らしています。


上のレントゲン写真はその当時の様子ですべての歯がグラグラして重症な歯周炎となっていました。


 
このレントゲンはそのグラグラしていた歯を思い切って抜歯した時の物です。 とりあえず2本だけ義歯の支えとなるように残しておきました。


 
インプラントの植立をいっぺんに9本行い残っていた2本の歯も同時に抜歯をし4〜5日のうちにバー構造を装着し義歯の支えとしました。


 
義歯の内面にクリップが埋め込まれこれとバー構造が緊密に接合するので義歯は全く動かなくなります。


 
術後2か月後の状態です 残りの6本のインプラントを露出させました。


 
インプラントの歯型を取っているところです。


歯型を取ってから約1週間後には完全に噛めるようになりました。3年間苦労して全く変わらなかった症例ですが2ヶ月で完全に噛めるようになったのです。

 

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