インプラントセレクトプラン(最良のインプラントを選びます)
患者さんのご希望に沿ったインプラントをインプラント専門医が8種類のインプラント(ブローネマルク、ITI、アストラテック、リプレイスセレクト、スイスプラス、テーパードスクリューベント、アンキロス、プラトン)からセレクトして植立をします。選択したインプラント別に費用が変わります。CT検査とインプラントシュミレーションから患者さんにとって理想的なインプラントをセレクトします。
- 初回 口腔内検査、CT検査、
- レントゲン検査をおこないます。
- 次回のアポイント時に最適なインプラントを選び、治療法、費用、期間をお話します。
- インプラント植立をおこないます
- 翌日は傷口の確認のみです。
- 手術から7日後に必ず1回来ていただきます。このときに抜糸します。
- 手術から4〜12週間後に型をとります。
- 型取りしてから2週間後に被せ物を装着してこの日から完全に物を咬むことが出来るようになります。
- 最終チェックを1〜2週間後にします
- メインテンス 3〜6ヶ月に1回通院していただきます
治療費(インプラント1本+ハイブリッド冠orセラミック冠orジルコニアセラミック冠の場合)の治療費用例
手術代36,750円+型取り10500円+9種類のインプラント植立基本料199,500円〜315,000円+型取り10500円+セレック冠orセラミック冠orジルコニアセラミック冠52500〜136500円
合計288,750〜451,500円(消費税込み)
とお考えください。
■代表的な9種類のインプラント比較
日本には30種類ほどのインプラントが存在しています。その中でどのインプラントがよいのだろうか? 私に合ったインプラントは? 安全なインプラントは? 安いインプラントは? といったことを歯科医師も患者さんも考えています。
現在、ほとんどのインプラントで1回法(1回の手術で歯が取り付けられる方法)、2回法(1回目はインプラント本体を埋め込み、2回目で歯茎から貫通させる方法)専用というインプラントはなく、どちらでも可能である。信頼性についてもどこが悪くてどこがよいというレベルではなく、多少こちらが良い悪いというレベルである。それではどのようなインプラントを選べば無難だろうか? という疑問に対してお答えします。
当クリニックでは代表的な8種類のインプラントを扱っていますが今後も使用するインプラントを増やそうと考えています。患者様のご要望でこのインプラントを中心に入れたいとったご要望があれば相談に乗ります。しかし、これらのインプラントのわずかな違いを患者様が理解して選択することはまず無理でしょう。更にひとつのインプラントシステムには30種類ほどの長さや太さ、形状が違うものがあり、基本的には、ある程度お任せしていただければ最良のインプラントのメーカーとサイズを選んで植立します。
また、当クリニックにおきましてはインプラントのコスト別に安価なものから高価なものまで幅広く取り揃えております。この方法は他の歯科医院ではまずまねのできないシステムだと考えております。
プラトン(ITI系)
国産のインプラントで『日本人の患者さんと臨床医のために』をコンセプトに日本人の臨床家の意見を取り入れながら改良を重ねてきたインプラントで材料費が他社に比べて安い。10年の歴史があるインプラント。年々シェアを伸ばしてきているインプラント。形状はITIインプラントを模倣されている。一部互換性がある。表面性状はSAG
販売元 プラトンジャパン
http://www.platonjapan.co.jp/
スイスプラス(ITI系)
アメリカのZimmerDental社のインプラントで表面性状(MTX)のコーティング以外はすべてITIと同じ形状で互換性があるインプラント。
販売元 インプラテックス
テーパードスクリューベントHA(HA系)
スイスプラスと同じアメリカのZimmerDental社のインプラントでアメリカでは信頼性の高いインプラント。最新のものはジマーデンタルインプラント(旧カルシテック)と同じMP-1と呼ばれるコーティングでHA(ハイドロキシアパタイト)を使用し骨との結合時間を短縮している。1ヶ月で被せ物をつけることが可能である。
販売元 インプラテックス
ジマーデンタルインプラント(旧カルシテック)(HA系)
以前はカルシテックインプラントとよばれていたが、現在ではスイスプラスと同じアメリカのZimmerDental社の傘下入りした元祖HA(ハイドロキシアパタイト)インプラント。信頼性の高いテーパードスクリューベントHAのコーティングと同じ。1ヶ月ほどで上部構造が装着可能。
販売元 インプラテックス
ITI(ストローマンインプラント) 4大インプラントの一つ
世界をリードするスイスのインプラントシステムでStraumann社で製造。スイスのベルン大学で開発されて、すでに35年の歴史がある信頼性の最も高いインプラント。インプラントコーティングに関しては長年の研究からTPS→SLA→SLActive(日本では未認可)と進化を遂げている。現在日本で出回っているSLAは6〜8週間で骨と結合し、最新のSLActiveは4週で結合する。SLActiveは国内で販売されていませんが当クリニックではスイスより直接買い付けしたものがあります。他社にいろいろと真似をされる信頼あるインプラントシステム。
販売元 大信貿易
アンキロス(アストラテック系)
ドイツのフランクフルト大学とスイスのチューリッヒ大学で共同開発され、現在審美領域で有効とされるプラットフォームスイッチ構造を有するシステムである。表面性状はほぼSLAでありわずかに酸処理の時間がITIとは異なる。歴史的には20年経過している。ジルコニアアバットメントが使用できる数少ないシステムである。
販売元 デンツプライ三金
アストラテック 4大インプラントの一つ
ブローネマルクインプラントを簡素化しようと考えたスェーデンの歯科医師が考えたインプラントシステムでアストラゼネガ社で製造。マイクロスレッド構造を有し、前歯などの審美領域で特徴のあるプラットホームスイッチングが有効であることから審美領域に人気のあるインプラント。
表面性状はTiOタイオブラスト(上顎は6ヶ月下顎は3ヶ月)-→最新のものはオッセオスピード(日本では未認可)
オッセオスピードはITIのSLActiveに相当し4週間で結合する。
販売元 デニックス・インターナショナル
リプセレクト(旧ステリオ)
以前はステリオスと呼ばれ、現在は、ノーベルバイオケア社に吸収されリプレスセレクトという呼び名に変わった。表面性状にはブローネマルクシステムと同じタイユナイトであり、器具も簡素化されている。内部トライアングルが特徴的である。HAコーティングタイプ、リプレイスSpeedy grooveyも海外では販売されている。
販売元 ノーベルバイオケア社
ブローネマルク 4大インプラントのひとつ
デンタルインプラントといえばブローネマルクというほど、世界中の誰でもが認めるスェーデンのイエテボリ大学のブローネマルク教授が開発した40年の歴史を持つ信頼性の高いインプラント。多くの研究がこのインプラントで行われている。多種多様な器具がありいろいろな症例に対応できる反面、コストが高いインプラントである。MarkIII、MarkIV、Speedy groovey, Shortyなどの特徴的なインプラントが存在する。Speedy groovey, Shortyは国内で販売されていませんが当クリニックではポルトガルより直接買い付けしたものがあります。類似品に3iがある。
販売元 ノーベルバイオケア社。
| 各インプラント基本料金 | |
| ブローネマルクspeedy groovey、shorty | 315,000円 |
| ブローネマルク MKIII、MKIV | 294,000円 |
| ITI SLActive | 315,000円 |
| ITI SLA | 262,500円 |
| アストラテック | 262,500円 |
| リプレイスセレクト | 262,500円 |
| テーパードスクリューベントHA | 262,500円 |
| アンキロス | 262,500円 |
| スイスプラス | 241,500円 |
| プラトン | 199,500円 |
※ただし、顎の骨の状態や前歯部における難度の高いケースでは、別に材料代がかかる場合がござます。
当医院では、治療計画及び見積もりをいたします。