スタッフ紹介

インプラント適応症

 

■全ての歯を補う PART2

 

最新の無歯顎(全く歯がない、もしくはそれに準ずる場合)のインプラント治療

Dr Paulo Mal(ポルトガル)により開発された非常にシンプルで4本のインプラントで12本の歯を即日装着(1day treatment)が可能なインプラント植立方法です。
従来の方法ですと上顎は6〜8本、下顎は4〜6本のインプラントの植立が必要で咬めるようになるのに最短でも2ヶ月かかり骨が少ない方は1年以上かかりました。さらに魅力的なのは従来の方法に比較して費用が安く麻酔医による静脈麻酔鎮静法によりほとんど意識がないうちに手術が終わり、しかも治療期間がわずか1日で咬めるようになるです。ただし、いくつかの基本的な条件をクリアーする必要があります。(1番最後に記述があります)

上顎の場合

 

(1)CT検査から後方左右2本のインプラントは上顎洞を避けるようして傾斜埋入します。赤い部分に入れていきます。

 

 

 

(2)ガイドを使用して骨のある部位に穴を開けます

 

 

 

(3)後方には傾斜させることで13mm以上の長さを左右2本、前方部には骨の形状にあったインプラントを2本の計4本を50Nの力に耐える回転力でねじ込みます

 

 

 

(4)事前に型を取り作成済みの義歯を改造して固定します

 

 

 

下顎の場合

 

(1)CTのデータを参考にガイドを使用しながら下顎神経をぎりぎり避けるようにしてなるべく後方に2本のインプラントを傾斜埋入していきます。

 


 

 

(2)2本が均等な間隔に入りました。

 



前歯部のインプラント

 

 

(3)術前に歯型から仮の義歯を作成しておき即日装着します。

 

 

 

(4)その日のうちから完全に咬めるようになりました。患者さんも劇的変化に感動されます。

 

 

 

 

 

ALL ON FOURの条件とは

 

  1. 全身状態に異常がなく健康な方
  2. CT撮影の術前診査が必要(神経の走行、上顎洞の形状を把握するため)
  3. 上下顎においては後方の2本のインプラントが太さが4mm、長さ13〜15mm以上のものが入る骨が残されているか
  4. 前方2本のインプラントが入るスペースがあるか
  5. 4本のインプラント全てが50Nの力でインプラントをねじ込み、回転しないこと
  6. 仮に1本でも回転する場合はインプラントと骨の結合期間(2〜3ヶ月待機)後に上部構造体を装着する計画に変更すること
  7. 使用インプラントはブローネマルク、リプレイスセレクトに限ること。
  8. 即日使用する上部構造体は仮歯のレジン樹脂製とすること
  9. 半年はこの仮歯で過ごしていただけること
  10. 半年後に問題がなければ材質の変更をする

 

ALL ON FOUR 治療費

 

CT撮影料金 5250円
診断用サージガイド製作費用 73500円
手術代 31500円
インプラント植立 4本 1050000円
インプラント上部仮義歯 210000円
インプラント上部本義歯(レジン樹脂の場合) 577500円

合計 1947750円

※オプション
静脈麻酔鎮静法 52500円
痛みを感じずほとんど無意識下の状態で専門の麻酔医による場合

インプラント上部本義歯(オールセラミックタイプ)1197000円
レジン樹脂の場合に比較して自然観のあるとてもきれいな歯に仕上がります


ご希望の方は一度CT撮影後に可能か相談したいと思います。

 

 

| 奥歯を補う PART1 | 奥歯を補う PART2 | 前歯を補う | それぞれの治療法の違い |
| 全ての歯を補う PART1 | 全ての歯を補う PART2 | インプラントと総義歯の違い | Back |