基礎知識

インプラント適応症

 

■全ての歯を補う PART1

 

症例A


下顎に2本の歯しかなく、総入れ歯から完全に固定式のインプラントにすることでなんでも咬めるようになった症例


術前リップ

術前
入れ歯をはずした状態
 

術前義歯
入れ歯がいつも安定せず
咬むのに苦労されていた
 

術前正面
 

術直後
インプラントを植立して2W後の状態
インプラントは歯ぐきの中に完全に
埋め込んだ状態でこの上から義歯を
いつもどうり使用していただく
 

印象
インプラント植立2ヵ月後
歯型をとっている
 

テック
大きい症例の場合、一度仮り歯を入れて
見た目や咬み合わせを調整していく
 

テック咬合面
 

術後正面
セラミックを使用し、完全に失った歯を
取り戻した
 

術後咬合面
 

術後リップ

 

 

 

症例B


歯が無く、入れ歯が不安定な場合、4本のインプラントを植立して義歯の安定をはかった症例

 


デンチャーバー小

デンチャーバー大 
インプラント左右に2本ずつ植立し、バーでそれぞれ連結し、維持部を作る
 

義歯粘膜面感 

義歯粘膜面感拡大 
義歯の内面にバーに相当するクリップを埋め込む
 

義歯咬合面感
 

義歯正面感
 

デンチャーバー装着

デンチャーバーリップ

 

 

通常、上の義歯の場合、くりぬき馬蹄型義歯には出来ないが、義歯にクリップがあるために完全にしっかりはまるため、違和感の少ない義歯が出来た。
さらに左右、2本ずつインプラントを追加で植立すれば、いつかは症例Aのように完全固定の被せものにも計画の変更が可能です。

 

 

| 奥歯を補う PART1 | 奥歯を補う PART2 | 前歯を補う | それぞれの治療法の違い |
| 全ての歯を補う PART1 | 全ての歯を補う PART2 | インプラントと総義歯の違い | Back |