当クリニックの治療方針(必読)

当クリニックの7つの治療方針

1.新たな虫歯や歯周病の発生をコントロールし、歯を失わないようにします。


虫歯や歯周病の発生原因を突き止めてから治療に入ることはとても重要なことです。
国内の一般的な歯科医院では、虫歯になった時や痛みが出た時にすぐに歯を削って修復をする傾向が
あります。
欧米の歯科医院では虫歯や歯周病の発生原因を検査し、改善してから治療に入ることが重要だと
されています。
原因を検査して改善せずに治療だけすると言う事は、2つの水道の蛇口に例えると虫歯と歯周病の2つの蛇口から水が流れて落ちていて、水を止めずして床を一生懸命モップでふき続ける行為と同じことといえます。大元の蛇口のコックを閉めてからモップで床をふけば(治療をすれば)しっかりときれいに床が乾き、再度床拭かない(治療をしないで)すみます。
そこで当クリニックでは徹底した検査結果をデータ化して、虫歯と歯周病のリスク判定から治療計画を立て、原因を改善しながらさまざまなご希望の治療を行うことにしています。


2.広範囲撮影可能な歯科用CTで確実な診断をおこないます。

歯科用CT装置を常備している歯科医院は国内では一握りです。それらのCT装置のほとんどは歯列上下しか撮影できないものが多いです。


当クリニックに常備している最高水準のCT装置では、左右の顎関節から、顔面の上方は眼科領域、下方は舌骨までの広範囲撮影ができる装置です。


CTにより情報のすべてが、3次元的に解析可能となり、確実な診断治療計画を立てることができるようになりました。CTの画像情報は矯正治療やインプラント治療計画、顎関節症、睡眠時無呼吸症、腫瘍の有無、根尖病巣の位置関係、埋伏抜歯の位置情報などの確定診断がおこなえます


3.安全・耐久性・白い材質を提供します

歯に被せる修復物は耐久性と正確な適合性がないと一生の間に何度もやりなおすことになります。
当クリニックでは審美性と耐久性とアレルギーのないオールセラミックを多くの症例に使用しています。
従来のセラミック修復物(メタルボンド)の4倍の強度を持つオールセラミック材e-maxと10倍の強度をもつジルコニアを主に使用しています。
国内の歯科保険制度では多くの問題点を抱えております。皆様方の大部分の方が経験をされている虫歯治療や義歯において使用されている銀色をした合金には金、銀、パラジウム、水銀、銅、コバルト、ニッケル、亜鉛、など多くの有害金属が混入しています。

このような合金は錆びを生じ体内に蓄積され皮膚炎などのアレルギーを発症することが最近よく言われるようになりました。これらの合金は日本固有の保険制度のために作られ、日本国内のみで使用されています。世界的には生体にやさしい安全なセラミックスや最新のジルコニアが多く使用されています。

当クリニックではいち早くこれらの材質を取り入れ、どなたに対しても安心していただける材質で治療をおこなっています。


4.必要以上に歯は削らないようにして残せる歯は残します。

裸眼5倍大(拡大鏡)20倍大(マイクロスコープ)

歯は大変小さな臓器であり削ることで弱っていきます。自分の生涯を通して自分の歯で食事をするには、むやみに歯を削らないことです。
歯を削る際にはマイクロスコープ(最大20倍大)もしくは拡大鏡(5倍大)※を用い、虫歯の取り残しや無駄な歯質の切削がないように心がけています。虫歯の大きさにより治療法を変え、最小限に虫歯部分を削り取り安全や耐久性を考えて金属は一切使用せずに白色の最新の材質で修復します。

※マイクロスコープ治療は精度が格段にあがる反面、治療時間が長くなります。ご希望される場合は完全予約制で自費治療となります。


5.欠損部にはブリッジや義歯治療の代りにインプラント治療を選択します

歯の欠損治療においては、ブリッジ治療や、入れ歯の治療が考えられます。
必要以上に歯を削らないことを考えるとブリッジ治療は、無駄に健全な歯を削ってしまいます。また、入れ歯のように取り外し式を嫌う方もいらっしゃると思います。
ブリッジの平均寿命は7~8年といわれているので、欠損部の治療には10年間での平均寿命が97%の成功率であるインプラント治療を第1選択と考えご提案させていただきます。
※ただし、欠損部の骨の条件や年齢や全身疾患の有無、経済状況を考慮して義歯やブリッジを選択する場合もあります。


6.歯並びの悪い方にはニーズに合わせた矯正装置を選択します

矯正治療(歯列矯正)は、歯並びの悪さからくる見た目の改善や、不正咬合による顎関節症の予防や、歯並虫歯や歯周病の究極の予防治療です。患者さまのニーズに合わせた矯正装置を選択します。

目立たない装置をご希望される方にはマウスピース型を選択し、難易度の高いケースや治療期間を短縮する必要のあるケースには舌側ワイヤー矯正を選択します。

矯正装置は、目立たない・痛まない・早く動く装置をおすすめしています。


7.予防にも力を入れています

どんなに高額な治療費をかけてもメンテナンスがおろそかでは持つ歯も持ちません。
当クリニックでは虫歯や歯周病のリスク判定をおこない、リスクコントロールをしながら、できるだけご自身の歯を長持ちさせていくように患者様と専門スタッフとでケアしていきます。
治療完了後は、個人にあったメンテナンス間隔(1カ月~6か月)でメンテナンスを実施しています。


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