|
テレビ・取材記事
|
||
|
● DENTAL DIAMOND 2002 AUG. Vol.27 No.380 私のホームページ作法「インターネットの世界から患者さんを呼び込むためには」
ホームページを開設したきっかけ 私はまだ一般企業がホームページをもたない5年ほど前に、自分の歯科医院がネットの世界でいろいろな人に見ていただけて、私の考え方に共感をもった患者さんがひとりでもいいから来院してくれたらと思い、ホームページを開設しました。当時は、こんなことで患者さんが本当に来院してくれるのだろうかと半信半疑ではじめましたが、あるとき遠方の地である南アフリカやドイツから相談メールが来て、ホームページの効果は全世界、そして当然日本中に影響を与え、うまく使えば大勢の患者さんを呼べるのではないかということを確信しました。 どうすればホームページのアクセスを増やせるか? まずはホームページの内容が充実していなければ、せっかく見てくれた人も失望してほかのホームページに逃げてしまいます。治療法や治療費が書いてあることは当然のこととして、自分がもし患者さんだったら「どんなことが知りたいだろうか?」「こんなことが書いてあったらいいのに」と考え、とにかくまったくの素人であるどんな患者さんが見ても、この医院に行ってみたいという魅力のあるホームページにしなくてはいけません。私は日頃から患者さんと接するとき一番大事なのは、とにかく親身になってあげることだと思っています。この気持ちが伝わるようなホームページにすることで、患者さんに安心感を与えられると考えています。いろいろな歯科医院のホームページを拝見しましたが、この一番大事な要素が抜けていることが多いのです。 患者さんが歯科医院のホームページに求めることとは?●この医院なら安心して身を任せられるかどうか? ホームページの未来最後に、近い未来における歯科医院のホームページの役割としては、ホームページを介して患者さんが来院することなしに直にテレビ電話でやりとりができ、ある程度の診断や治療の話をすませた後に来院していただくようになったり、歯科医院同士の連携で患者さんが地方に引っ越しをされても、転移した先生の元にカルテのデータが送られ、何事もなかったように継続の治療が受けられるようになることだと思います。しかし、どんなに医療やネットの世界が進歩しようとも、最後は人間同士の心のつながりだということは忘れてはいけないと思います。 |
||
top |