歯科診断CTセンター

あなたの歯はあと何年持つかCTで診断できます

歯を失う一番の原因のひとつに歯周病があります。歯周病は歯の周りの骨が溶け、次第に歯がぐらつき抜けてしまう大変怖い病気です。この歯周病の早期発見の方法には、現在、歯周病用の専用ゲージによる歯周ポケット検査や出血検査、レントゲン検査がおこなわれます。
この方法に加えてCT検査を追加することで3次元的な映像でレントゲン画像では見落としがちな頬側や舌側の骨の溶け方がわかるのです。
当クリニックでは他の歯科医院にはないCT検査を追加することでより正確な診断と治療をおこなっています。


この下の画像は30才代の正常者のもので歯の周りの骨がしっかりとあるのがわかると思います。歯の根の長さは10〜20mmぐらいですが歯周病になると根の周りの骨は年間1mm以上のスピードで溶けていくので単純計算で10〜20年で歯を失うことになるのです。正常者は年間0.1mmのスピードなので100〜200年持つことになります。


こちらの画像は30才代の歯周病患者のもので上下の奥歯の周りの骨が溶けて黒くなっているのがわかると思います。すでに上顎の4,5番目の歯の周りでは5〜6mmの骨が溶け、あと10年ぐらいで歯に何らかの問題が起こると思われる状態です。


このようにCT検査により何年後に歯の喪失の可能性があるのかも予知できるのです。