究極の審美材料ジルコニア
ジルコニアと他のセラミックの違い
従来のセラミッククラウンは金属の裏打ちにアルミナポーセレンを焼き付けて作られたものが主流である。このアルミナポーセレンはパウダー状のセラミックスの粉末を水で調合し、金属フレームの上に盛り上げるために強い衝撃に対して金属表面から剥げ落ちることが多く見られた。剥げ落ちた後は金属の灰色の表面が見えるために見た目が著しく低下する。小さく欠けた場合、丸めることで問題は解決するが、大きく割れてしまうケースでは場合によっては作り直しになることがある。
ジルコニアセラミックは金属の裏打ちに代わりにジルコニアフレームを使用し、専用のアルミナパウダーを盛り上げていく。従来のものと比較すると10倍以上の硬さとなるため、欠ける事が少なくなる。欠けたとしても金属ではないので白色もしくは肌色のフレームが見えるのでさほど見た目には影響しない。
ジルコニアセラミックスクラウン
- 金属を使用しない
- 強度が従来のものに比較して10倍以上あること
- 従来のものと比較して白くすることが可能
- 歯茎に対してなじみが良い
- 審美性により優れる
