インビザライン

インビザラインマウスピース矯正

インビザラインは、アメリカのアライン社により開発されたブラケットとワイヤーを使用しないマウスピース型の矯正装置で、不正咬合の模型をコンピュータ上の3D情報に置き換えて1回あたりの歯の移動量や方向を計算してシュミレーションして歯牙を並べ直し,各ステップごとに透明のプレートを製作し、2週間に1回交換して治療していくシステムです。
アクアシステムマウスピース矯正では前歯6本程度で咬合状態が安定した症例に対して有効でした。しかし、上下の全ての歯をマウスピース矯正で動かす場合はワイヤー矯正と全く同じような精密検査、診断のもと治療計画を立てる必要があります。ワイヤー矯正ではどんな方向に生えている歯でも自由に動かすことができますがマウスピース矯正では動きが悪い歯並びが存在します。特に抜歯が必要な症例や小臼歯部が回転している、歯を伸ばす方向に動かしたいとき、歯の軸を平行に動かしたいときはワイヤー矯正や補助器具(アタッチメントやゴム)の併用が必要となります。

治療手順

1.初診相談

2.精密検査(各種レントゲン検査、歯型、口腔内写真、咬み合わせ) \31,500

3.診断 \21,000

4.マウスピース製造発注(型取りから最長6週間で装置が完成します)
この時点でインビザラインマウスピース矯正の最終意思決定をしていただきます。
意思決定以降はキャンセル料が発生します。(キャンセル料 \315,000)

5.マウスピース装着開始(2週間に1回交換)
装置料 \945,000 調整料 1回 \5,250

6.保定装置リテーナー装着


35万人の患者さんが世界中でインビザラインマウスピース矯正をされています。

これまでの実績

  • これまでに、全世界で35万人を超える患者がインビザラインを通じた治療を受けています。
    (2005年12月末現在)
  • 米国のアンケート調査結果によれば、インビザラインによる治療を受けた患者の87%がインビザラインによる治療結果に「非常に」、もしくは「極めて」満足しているとの結果が出ています。 (米国大手マーケティング調査会社が2004年4月に225名を対象に実施)
  • インビザラインを開発、製造し、世界の主要国に提供する米国アライン・テクノロジー社は、2001年にナスダック市場に上場し、現在では年間売上2億700万ドル、従業員約1,000人を擁する規模(2005年度実績)まで成長してきております。



患者さんにとってのメリット: デメリット: ※上記の歯並びの場合はワイヤー矯正や補助器具(アタッチメントやゴム)の併用が必要となります。



インビザラインの製造プロセス

ステップ1
治療計画書および顔面・口腔内写真をインターネットを通じてオンライン上にて提出していただきます。一方で、歯形、咬み合わせ、X線写真、治療計画書をアライン・テクノロジー社(米国)へ送る。
ステップ2
工業用コンピュータ断層撮影(CT)システム「フラッシュCT」を用いて、先生方からお送りいただいた歯形をスキャンし、患者の歯の3次元セットアップモデルをコンピュータ上に具現化します。症例の受領後に先生方のウエブサイト(後述)に“クリンチェック作成中”の通知が表示されます。
ステップ3

先生方からお送りいただいた治療計画書に基づき、米国アライン・テクノロジー社内の矯正専門歯科医などで構成される専門チームにより「クリンチェック」が作成されます。クリンチェックは、コンピュータ画面上にて、患者の現在の歯の状態、治療終了後の状態、移動の途中経過について、すべてのステージをあらゆる角度から検討いただくことができます。

ステップ4
アライン社によるクリンチェック作成後、先生方のウェブサイトに“承認待ちのクリンチェック”の通知が表示されます。インターネットを通じて、クリンチェックに関して修正すべき内容につき先生方にご指示いただき、オンライン上の双方向でのやり取りを経て最終承認いただきます。

ステップ5
クリンチェックについてご承認いただいた後、レーザーリソグラフ技術を通じ、クリンチェックの内容を忠実且つ正確に具現化し、インビザライン・アライナーの各ステージに対応した光造形モデルが作成されます。

ステップ6
光造形モデルにしたがって、指定された移動が連続的に組み込まれた一連の透明なインビザライン・アライナーが製造され、治療開始前に、治療完了に至るまでのインビザライン・アライナー郡一式が先生方宛に出荷されます。
ステップ7
患者は最低2週間、一日20時間以上、各インビザライン・アライナーを装着します。歯は徐々に治療目標に向けて移動します。

3次元治療計画のデモンストレーション(動画で歯の動きが見れます)

http://www.invisaligncec.jp/why/why_01.php


装置(インビザライン・アライナー)の製造にあたって


  • 最先端のCAD/CAM(光造形)技術を通じ、コンピュータ画面上で策定された治療計画を精緻に具現化する形でのアライナーの製造が可能です。 (図1・図2)
  • 治療期間(即ち、治療に必要なアライナーの総数)を問わず、担当医の承認後、治療完了までに必要なアライナー群のすべてを製造し、ドクターに一括して提供します。(図3)
  • 治療計画に関するコンピュータ上のデータはデジタル情報として保管されるため、アライナーの破損、紛失等の際の再製作にも迅速に対応可能です。



治療費
精密検査          \ 31,500
診断料            \ 21,000
インビザライン装置料   \ 945,000
毎回調整料         \   5,250

※抜歯ケースの場合は補助装置が必要となります。この場合は\210,000追加となります。



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