ジルコニアインプラント

ジルコニアインプラントとは?

ジルコニアインプラント|画像チタンやその他の金属アレルギーをお持ちの方 インプラント体がジルコニアでできたインプラントです。 
国内ではまだ認可が下りていませんが個人輸入で使用しています。チタン製インプラントに変わるジルコニア製インプラントです。 チタンやその他の金属に対して皮膚炎などのアレルギーを持つ患者さんや審美的に仕上げたい症例に向いています。しかしすべての症例で使えないのが難点です。
*当医院では、メ−カ−名や植立された種類、太さ、長さがわかれば、   引き続き、他施設からの引き継ぎ治療も可能です。

ジルコニアインプラント2|画像ジルコニアインプラントより自然な歯は、天然歯だけ 当院で使用しているZ-Zystemsのジルコニアインプラントは、特殊なジルコニア、ZrO2-TZP-A-Bio HIP から作られています。 この特殊な酸化ジルコニウム・バイオ・セラミックとZ-Systems インプラントの特別な製造工程により、歯科インプラント学の要求を全て満たし且つ、金属アレルギーをお持ちの方、審美的に仕上げたい症例に向いています。 ジルコニアインプラントより自然な歯は、天然歯だけです。

ジルコニアアバットメントとは?

ジルコニアアバットメント|画像インプラントの構造とアバットメント インプラントの構造は3つから成り立っています。

1. 骨の中に埋まるインプラント体 2. インプラントと歯の頭の部分を接続するアバットメント 3. インプラント上部構造のクラウン(歯の形のかぶせ物)

ジルコニアインプラント2|画像インプラントの構造とアバットメント 3つの中であまり知られていないのが2の中継ぎのアバットメントです。
このアバットメントはインプラント体とねじで接続されている部分です。
その上にクラウンタイプの歯のかぶせ物が付きます。
現在のインプラントは、多くの場合がチタンもしくはチタン合金で作られています。
歯の方向が悪い場合や 隣のインプラントと平行にするためにはオーダーメイドのアバットメントを金合金で製作することになります。この金合金に対して金属アレルギーがある方は、チタンもしくはジルコニア製のアバットメントを装着する必要があります。
しかし、このジルコニアアバットメントが接続できるインプラントは決まっています。現時点ではアンキロスインプラントとザイブインプラントです。 この2つのシステムを使用すれば、インプラント体(チタン製)以外は全てジルコニアが使用できます。

メリットとは? (1) 最高の審美性を得られること
(2)金属アレルギーに対して有効であること


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